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なぜ豊かな国と貧しい国が生まれたのか
ロバート・C.アレン
著
グローバル経済史研究会
翻訳
発行年月 |
2012年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
16p,224p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784757123045 |
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商品コード |
1011821320 |
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NDC分類 |
332.06 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年01月1週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2013/02/03 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1011821320 |
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著者紹介
ロバート・C.アレン(著者):1947年米国生まれ。ハーヴァード大学で博士号を取得。オクスフォード大学経済学部教授、ナフィールド校のフェロー。英国学士院特別会員。2012-13年度アメリカ経済史学会会長。
内容
オクスフォード大学の経済史の第一人者が、世界各国間の貧富を決める要素は何だったのかを、歴史、地理的側面、技術変化、経済政策、制度などを通して検討。グローバル経済の格差の原因を、世界史のなかに探る。