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書評掲載

戦間期日本の社会集団とネットワーク~デモクラシーと中間団体~ 

猪木 武徳  著

 品切
       
価格 \5,170(税込)         

発行年月 2008年03月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 400p
大きさ 22
ジャンル 和書/社会科学/社会学/社会組織・社会集団
ISBN 9784757141827
商品コード 0108029212
NDC分類 361.65
基本件名 社会集団
書評掲載誌 日本経済新聞 2008/05/18
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108029212

著者紹介

猪木 武徳(著者):〈猪木武徳〉1945年生まれ。マサチューセッツ工科大学大学院経済学博士課程修了。国際日本文化研究センター教授。専門は労働経済学、経済思想、現代日本経済史。著書に「経済思想」など。

内容

政治結社、軍部、経済団体、メディア、学会、生活運動…。マクロ(国家・市場)とミクロ(個人)との間に存在する中間団体が、「戦間期日本」の中で「デモクラシーと市場経済」に与えた影響を探る。

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