ゲノムと聖書~科学者、〈神〉について考える~
フランシス・コリンズ,
中村 昇,
中村 佐知
著
発行年月 |
2008年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
287p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/理工学/自然科学/自然科学 |
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ISBN |
9784757160194 |
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商品コード |
0108081285 |
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NDC分類 |
404 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108081285 |
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著者紹介
フランシス・コリンズ(著者):〈フランシス・コリンズ〉エール大学より物理化学博士号、ノースカロライナ大学より医学博士号を取得。米国の遺伝学者、医師。米国国立ヒトゲノム研究所の所長などを務めた。大統領自由勲章を受章。
内容
どちらも「神の言語」を読み解き、真理を探求する営みである科学と宗教。その溝はなぜ埋まらないのか? 国際ヒトゲノム計画の立役者が、現代アメリカ社会における科学と信仰の確執を越えて、その調和の可能性を探る。