|
丸善のおすすめ度
近世書籍文化考～国学の人々とその著述～(研究叢書)
高倉 一紀
著
発行年月 |
2009年09月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
３１９ｐ |
|---|
大きさ |
22 |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／哲学／概論・参考図書 |
|---|
|
|
ISBN |
9784757605213 |
|---|
|
商品コード |
0109086597 |
|---|
NDC分類 |
121.52 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2009年11月2週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109086597 |
|---|
著者紹介
高倉 一紀（著者）：〈高倉一紀〉１９５２年三重県生まれ。皇学館大学大学院文学研究科（国文学専攻）博士課程前期修了。同大学文学部教授。専攻は近世学芸史・書誌学。共著に「伊勢商人竹口家の研究」など。
内容
江戸時代中後期の国学者は、如何なる情況下で、如何に著述し、また如何なる出版活動を展開したのか。本居宣長・栗田土満らとその著作物を中心に、知的・芸術的生産の現場と、生産者の実態を考察する。
