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平安時代識字層の漢字・漢語の受容について(研究叢書 ４１５)
浅野 敏彦 著
著
発行年月 |
2011年02月 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
292p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書／人文科学／歴史学 |
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ISBN |
9784757605763 |
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商品コード |
1000179357 |
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NDC分類 |
811.2 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2011年04月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1000179357 |
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内容
平安時代の漢字・漢語を字彙・語彙として対象化して調査、考察。貴族、僧侶、学者など、当代の識字層が受容していた漢字・漢語の層を明らかにして、日本語の中に浸透していく漢字・漢語のありようを具体的にとらえる。
