ことばと論理~このままでいいのか言語分析~(開拓社言語・文化選書)
児玉 徳美
著
発行年月 |
2008年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
192p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784758925075 |
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商品コード |
0108096258 |
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NDC分類 |
801 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108096258 |
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著者紹介
児玉 徳美(著者):〈児玉徳美〉1935年広島県生まれ。神戸市外国語大学英米学科卒業。立命館大学名誉教授。著書に「言語のしくみ」「言語理論と言語論」など。
内容
狭い範囲の分析対象や言語構造中心主義に陥っている従来の言語分析のあり方を見直す試み。意味分析の対象と方法を拡大することで、言語表現や言語活動がなぜ今日の姿をしているかを考察し、言語を操る人間の謎に接近する。