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構文発達のダイナミズム~構文化と構文変化~(開拓社言語・文化選書 107)

前田 満  著

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価格 \2,530(税込)         

発行年月 2025年05月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 9p,228p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/人文科学/言語学/英語
ISBN 9784758926072
商品コード 1040302675
NDC分類 835.1
基本件名 英語-構文論
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2025年06月3週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040302675

著者紹介

前田 満(著者):愛知県名古屋市に生まれる。山口大学教養部講師、教育学部准教授を経て、現在愛知学院大学文学部教授。文学博士。意味論、語用論、統語論を主なフィールドとし、近年では構文文法の理論を援用して構文の史的発達について研究を進めている。著書に『語用論』(共著、英潮社、2007 年)、『文法化と構文化』(共編著、ひつじ書房、2013 年)、『日英語の文法化と構文化』(共編著、ひつじ書房、2015 年)、『意味論』(分担執筆、朝倉書店、2012 年)、『語はなぜ多義になるのか』(分担執筆、朝倉書店、2017 年)、『英語学が語るもの』(分担執筆、くろしお出版、2018 年)などがある。また、主な論文に、‘Linking Oblique Arguments: A Case Study’(English Linguistics 11、1994 年)、「構文化の射程と文法化」(『英語語法文法研究』第22 号、2015 年)、「半動名詞の発達と構文化」(『近代英語研究』第35 号、2019 年)などがある。

内容

構文文法では、長らく共時的アプローチが主流だったが、近年になって通時的アプローチの必要性がせつに叫ばれるようになった。本書は史的構文研究をフィールドとする筆者がこの要請に応えて概説する国内初の本格的な入門書である。本書では、構文化や構文変化といった鍵となる概念の概説に加えて、なぜ構文の分析に通時的視点が必要となるのか、構文化の類型化、構文化と文法化の関係など、近年注目を集める諸問題に筆者の視点から迫る。

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