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授業と学級社会づくり~人権を基調に~
園田 雅春
著
発行年月 |
2025年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
229p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教科教育学 |
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ISBN |
9784759221763 |
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商品コード |
1040662604 |
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NDC分類 |
374.1 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2025年09月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040662604 |
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著者紹介
園田 雅春(著者):1948年京都市生まれ。教育実践研究者。元大阪教育大学教授・同大学附属平野小学校校長(併任)。これまで大阪府高槻市立小学校教諭、大阪成蹊大学教授、びわこ成蹊スポーツ大学客員教授などを歴任。学級文化研究会代表。
〈主な著書〉
『「つながり」を育み 授業を愉しむ』(解放出版社 2021年)、『道徳科の「授業革命」 人権を基軸に』(解放出版社 2018年)、『自尊感情が育つ元気教室』(解放出版社 2016年)、『自尊感情を高める学級づくりと授業』(雲母書房 2013年)、『いま、『学級革命』から得られるもの──小西健二郎の実践思想とスキル』(明治図書出版 2010年)、『学校はドラマがいっぱい 育てよう自尊感情』(法蔵館 2002年)など。
内容
子どもたちの「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業。一人ひとりが自立しながら豊かなつながりをもつ学級社会。これらをどうつくるのか。そのための考え方とさまざまな実践的アイデアを楽しく明快に提案するエッセイ集。
互いに学び合おうとする空気感が教室に漂い、子どもと教師が右往左往しながらも一コマの授業を共創する。少数の異質な意見も全体にシェアされる。そして、集団の中核に据えている子どもAが身を乗り出すようにして意見を述べる。このような姿の授業をめざしたい。
問題のない学級が健全な学級ではない。起こる問題を自分たちで納得がいく解決のできる学級が健全な学級である。
学級・学校社会とその文化は教師の占有物ではなく、子どもと共創し続ける「コモン(共有財)」ととらえたい。それには授業者と学習者の役割分担の固定化という伝統的なスタイルを超えた新たな教育的役割分担が追求されるべき。