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生物の大きさはどのようにして決まるのか~ゾウとネズミの違いを生む遺伝子~(DOJIN選書 56)
大島 靖美
著
発行年月 |
2013年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
206p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/生物学/細胞学 |
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ISBN |
9784759813562 |
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商品コード |
1014162367 |
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NDC分類 |
463.7 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2014年01月1週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2014/01/12 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1014162367 |
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著者紹介
大島 靖美(著者):1940年神奈川県生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。米国カーネギー発生学研究所博士研究員などを経て、九州大学名誉教授。日本薬学会宮田賞および日本生化学会奨励賞受賞。
内容
生物の体の大きさはどのような遺伝子により、どのようにして決められるのだろうか。現在までに明らかになった大きさ決定の遺伝子レベルの話から、ペットの大きさを自由に変えるような応用的な話まで、わかりやすく解説する。