妊娠期から産後1年における母親の抑うつに関する縦断的研究
安藤 智子
著
発行年月 |
2009年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
175p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/産科・婦人科学/産科学 |
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ISBN |
9784759917215 |
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商品コード |
0109003068 |
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NDC分類 |
495.8 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109003068 |
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著者紹介
安藤 智子(著者):〈安藤智子〉1965年茨城県生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間発達学専攻修了。博士(人文科学)。山脇学園短期大学専任講師。
内容
妊娠期から産後5週、産後3カ月、産後6カ月、産後1年の計5回の縦断調査により、母親の抑うつおよびそれに関する要因の経時的変化を細やかに分析。予防・介入のしかたについても考察する。