散文理解における類推の発達とその教授活動に関する実験的研究(大阪経済大学研究叢書)
光田 基郎
著
発行年月 |
2009年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
181p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育心理学 |
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ISBN |
9784759917406 |
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商品コード |
0109012236 |
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NDC分類 |
371.4 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109012236 |
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著者紹介
光田 基郎(著者):〈光田基郎〉1941年生まれ。京都市出身。京都大学教育学部卒。大阪経済大学教授。教育学博士(京大)。著書に「散文理解における知識利用の発達とその教授活動に関する実験的研究」など。
内容
幼児が絵本の内容を理解する際の類推の寄与とは? 大学生が散文を理解する過程での類推とその教示効果とは? 散文理解の成立過程における類推の機能に注目し、類推による散文理解への促進効果とその年齢差について考察する。