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丸善のおすすめ度
古今集改編論
田中 喜美春
著
発行年月 |
2010年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
８９６ｐ |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書／人文科学／文学 |
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ISBN |
9784759918007 |
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商品コード |
0110030327 |
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NDC分類 |
911.1351 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2010年06月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110030327 |
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著者紹介
田中 喜美春（著者）：〈田中喜美春〉１９４１年沼津市生まれ。東京大学大学院博士課程中退。名古屋大学定年退官。著書に「小町時雨」、共著書に「貫之集全釈」がある。
内容
傑出した遺産は、長年の改編の末に成っていた−。醍醐天皇や撰者の創意による改編を証明し、現存諸本に後人の手が加わっている事実を究明。撰集の事実とともに数々の歌の真相も説き明かす。
