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日本語作文産出過程の分析と支援ツールの開発~構想と構成の観点から~
吉田 美登利
著
発行年月 |
2011年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
4p,193p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/日本語 |
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ISBN |
9784759918885 |
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商品コード |
1007488834 |
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NDC分類 |
810.7 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2012年02月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1007488834 |
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著者紹介
吉田 美登利(著者):1974年生まれ。学習院大学文学部日本語日本文学科助教。博士(日本語日本文学,学習院大学)。東京工業大学留学生センター非常勤講師。関東学院大学経済学部非常勤講師。
内容
書くことが苦手な日本語学習者を対象に、どのような働きかけで文章表現能力が向上するのかを明らかにする。作文能力が高い学習者と低い学習者の文章産出過程の違いを分析し、作文産出支援ツールの開発と実践、その効果を検証。