|
丸善のおすすめ度
異文化接触における民族アイデンティティの役割～自我アイデンティティとの関連から～
植松 晃子
著
発行年月 |
2015年02月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
3p,202p |
|---|
大きさ |
22cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／社会学／メディア・情報・コミュニケーション |
|---|
|
|
ISBN |
9784759920659 |
|---|
|
商品コード |
1017163517 |
|---|
NDC分類 |
361.45 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2015年04月1週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017163517 |
|---|
著者紹介
植松 晃子（著者）：お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間発達科学専攻博士後期課程単位取得退学。博士(人文科学)。臨床心理士。ルーテル学院大学総合人間学部臨床心理コース准教授。
内容
大学では留学プログラムを促進し、世界で活躍できる人材を育てることに注目が集まっている。異文化環境における民族アイデンティティの役割を通して、不適応が多いとされる日本人留学生に対する心理的サポートの提案を行う。
