景観まちづくり論
後藤 春彦
著
発行年月 |
2007年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
239p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784761524142 |
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商品コード |
0107083225 |
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NDC分類 |
518.8 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107083225 |
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著者紹介
後藤 春彦(著者):〈後藤春彦〉1957年富山県生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科博士課程修了・工学博士。同大学教授。日本建築学会賞受賞。著書に「まちづくりオーラル・ヒストリー」など。
内容
大きな岐路に立たされている都市計画の課題を解決する鍵が景観にあるのではないか。生活者によって共有されてきた社会的な記憶「地域遺伝子」をどのように把握し、いかに景観として表現するか。内発を軸としつつも外発をも受け入れる共発まちづくりをすすめるための理論と、実際に取り組んできた景観まちづくりの7つの事例。