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〈解釈〉と〈分析〉の統合をめざす文学教育~新しい解釈学理論を手がかりに~
鶴田 清司
著
発行年月 |
2010年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
685,11p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学 |
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ISBN |
9784762020360 |
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商品コード |
0110025606 |
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NDC分類 |
375.85 |
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本の性格 |
学術書/実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2010年05月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110025606 |
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内容
文学教育において、「理論」と「実践」との疎隔は大きい。ガダマーやリクールらの解釈学を手がかりに、これまで異質の世界に属していた新しい解釈学理論と文学教育実践との間を架橋する試み。