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ポストモダンのメディア論2.0~ハイブリッド化するメディア・産業・文化~
水野 博介
著
発行年月 |
2017年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
4p,289p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/メディア・情報・コミュニケーション |
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ISBN |
9784762027253 |
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商品コード |
1024727783 |
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NDC分類 |
361.453 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2017年06月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024727783 |
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著者紹介
水野 博介(著者):(みずの ひろすけ)埼玉大学名誉教授。
内容
「メディア」の変遷やそれに伴う文化の変化を歴史の大きな流れのなかに位置付ける。
主に19世紀から現在までのメディア状況の目まぐるしい変化というものをただ「事実」として捉えてまとめるだけでなく、それを世界史的な流れとして理解しようとする。
メディア状況の大きな変化を「モダン」期から「ポストモダン」期への移行という歴史の流れから
考察する現代メディア論。
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『ポストモダンのメディア論』(2014)を今現在のメディアの状況を踏まえ、内容を大幅に改訂した改訂新版。
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エジソンのモダンからトランプのポストモダンへ
「電気革命」「パブリシティ」から「スマート革命」「ポストトゥルース」へ
『なまくら刀』『カチューシャの唄』から『君の名は。』『PPAP』まで