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「対話的で深い学び」を生み出す国語科の教材研究力~教材研究の深さこそが「対話的な学び」「深い学び」を実現する~(国語授業の改革 21)
「読み」の授業研究会
編
発行年月 |
2022年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
187p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教科教育学 |
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ISBN |
9784762031892 |
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商品コード |
1034898294 |
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NDC分類 |
375.8 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2022年10月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034898294 |
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著者紹介
「読み」の授業研究会(編者):「読み」の授業研究会(よみのじゅぎょうけんきゅうかい)旧:科学的『読み』の授業研究会。
内容
国語でも「対話的で深い学び」が求められている。そのためには、
教師が質の高い国語科の教材研究力をもつことが必須である。
どういうことに気をつけると教材研究の質が高くなるのか、
教材の中のどこに着目すれば教材研究が鋭くなるのか、
着目した箇所をどう読み深め読み広げていけばよいのか。
今号では、この3つを中心に国語科の教材研究力を高める方法について考える。
【執筆者】
阿部 昇、加藤辰雄、渡邊絵里、竹田博雄、大庭珠枝、鈴野高志、土屋大輔、中沢照夫、町田雅弘、
臺野芳孝、杉山明信、岸あゆり、熊谷 尚、永橋和行、熊添由紀子、甲斐睦朗、大内善一、鶴田清司、
吉川芳則、石井英真、植山俊宏、中村哲也、成田雅樹、青山由紀、加藤郁夫、小林信次、岩崎成寿