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マインドフルネス認知療法を教えるということ~実践の体現と瞑想的対話~
スーザン・L・ウッズ,
パトリシア・ロックマン,
エヴァン・コリンズ,
ジンデル・V・ シーガル,
ジンデル・V・ シーガル
著
中山 莉子,
藤沢 祐未,
和智 遥香,
加藤 明日花,
江浦 瑛子,
野村 佳申,
馬場 絢子,
隅田 玲
翻訳
高橋 美保
監修
発行年月 |
2021年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
25p,293p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
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ISBN |
9784762831638 |
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商品コード |
1033457905 |
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NDC分類 |
493.764 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2021年09月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033457905 |
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著者紹介
スーザン・L・ウッズ(著者):スーザン・ウッズ(Susan L. Woods)
臨床ソーシャルワーカーであり,長年にわたって臨床実践を行ってきた。マインドフルネスストレス低減法(MBSR)およびマインドフルネス認知療法(MBCT)のシニアコンサルタント,メンター,トレーナー,スーパーバイザーであり,さまざまなMBCT臨床試験の専門アドバイザー。カリフォルニア大学サンディエゴ校のマインドフルネス・ベースド・プロフェッショナル・トレーニング・インスティテュートで主任カリキュラムコンサルタントおよび上級指導教師を務め,MBSRとMBCTの専門認定プログラムを開発。長年にわたってMBSRとMBCTを教えている。教師をしていたマインドフルネスセンターとマサチューセッツ大学医学部において,MBSRの認定教師も務める。2005年以来,MBSRとMBCTの専門的なトレーニングプログラムを導いてきており,世界中の会場で教えてきた。多くの学会でマインドフルネスの臨床応用について発表しており,マインドフルネスベースのスキルに関する医療専門家のトレーニングに関する書籍を執筆。カリフォルニア州ウードエイカーにあるスピリットロッ…
パトリシア・ロックマン(著者):パトリシア・ロックマン(Patricia Rockman)
メンタルヘルスに重点を置いているかかりつけ医。専門分野は,ストレスと変化のマネジメント,簡単なソリューションフォーカストセラピー,認知行動療法(CBT),マインドフルネスベースのプログラム,特にMBCTとMBSR。カナダのオンタリオ州トロントにあるマインドフルネス研究センターの教育および臨床サービスの共同創設者兼シニアディレクターであり,マインドフルネスに基づくプログラムの提供と設計,および臨床医のトレーニングとメンターを行っている(MBCTファシリテーション証明プログラムのレベル1と2を作成)。数多くのワークショップを開催し,ヘルスケアと企業におけるマインドフルネスについて,地域,国内,および国際的な学会で発表してきた。トロント大学の家族・地域医学科および精神科の准教授,大学健康ネットワークの家族健康チームのパートタイムのスタッフ医師を務めるほか,認定ヨガ講師,フリーランスのライターとしても活動。
エヴァン・コリンズ(著者):エヴァン・コリンズ(Evan Collins)
MBSRとMBCTの両方のトレーニングを受けた精神科医であり,カナダオンタリオ州トロントのトロント総合病院とマインドフルネス研究センターで両療法のグループを運営している。過去には,がんの回復期にある人々やHIVとともに生きる人々,そして医療従事者のストレスや回復力のために焦点を絞ったMBCTグループの開発を支援してきた。マインドフルネス研究センターの専門能力開発プログラムの上級教員であり,マインドフルネスに基づく介入の分野では,カリキュラム開発とスーパービジョンおよびメンタリングポリシーの作成に携わっている。また,マインドフルネスの研修生のメンターであり,カナダや米国の医療提供者と企業部門にワークショップを提供してきた。現在,MBCTの利用に関する研究に従事。トロント大学の精神科の非常勤助教授,大学健康ネットワークの精神保健センターの精神科医である。
ジンデル・V・ シーガル(著者):ジンデル・V・ シーガル(Zindel V. Segal)(序文執筆)
トロント大学スカボロ校の心理学教授。Mindfulness-Based Cognitive Therapy for Depression(『マインドフルネス認知療法――うつを予防する新しいアプローチ』)とThe Mindful Way through Depression『うつのためのマインドフルネス実践――慢性的な不幸感からの解放』)の共著者でもある。
中山 莉子(翻訳):東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース
藤沢 祐未(翻訳):東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース
和智 遥香(翻訳):東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース
加藤 明日花(翻訳):東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース
江浦 瑛子(翻訳):東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース
野村 佳申(翻訳):東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース
馬場 絢子(翻訳):金沢大学保健管理センター
隅田 玲(翻訳):東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース
高橋 美保(監修):高橋 美保(たかはし みほ)
2008年 東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース博士課程修了
現 在 東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース教授(教育学博士)
[主著]
キャリアカウンセリング――積極的関わりによる新たな展開(監訳) 誠信書房 2018年
臨床心理学(シリーズ心理学と仕事8) 第1章「臨床心理学へのいざない」(pp. 1-22)(編集・執筆) 北大路書房 2017年
チームワークの心理学――エビデンスに基づいた実践へのヒント(訳) 東京大学出版会 2014年
中高年の失業体験と心理的援助――失業者を社会につなぐために ミネルヴァ書房 2010年
内容
僧侶でもなく,仏教徒でもない,
心理学者はいかにしてマインドフルネスを教えればよいのか?
ワークの実践がプログラムの本質ではない。その「核」は,講師による「マインドフルなあり方の体現」と「問いかけ」にある。これらを実現する方法を,MBCTを教えるための有益な枠組みとその適用,瞑想的対話やガイダンス例を示しつつ解説。新人も熟練講師もマインドフルネス実践の真髄を学べる明解なガイド。
【原書】Woods, S.L., Rockman, P., & Collins, E. (2019). Mindfulness-Based Cognitive Therapy: Embodied Presence & Inquiry in Practice. New Harbinger Publications Inc