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思考する教室をつくる概念型探究の実践~理解の転移を促すストラテジー~
カーラ・マーシャル,
レイチェル・フレンチ
著
遠藤 みゆき,
ベアード 真理子
翻訳
発行年月 |
2024年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
9p,321p |
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大きさ |
26cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教科教育学 |
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ISBN |
9784762832529 |
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商品コード |
1038070334 |
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NDC分類 |
375.1 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2024年06月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038070334 |
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著者紹介
カーラ・マーシャル(著者):カーラ・マーシャル(Carla Marschall)
カーラ・マーシャルは,これまでスイス,ドイツ,香港,シンガポールのインターナショナルスクールにおいて,教育者としてカリキュラムおよび指導方法の開発を牽引してきた。現在は「教育を通じて人々や国や文化を結び,平和と持続可能な未来に貢献する」を理念に掲げるUWCシンガポールにおいて,指導と学習の責任者を務めている。
また,リン・エリクソンの「概念型カリキュラムと指導」のコンサルタントでもあり,コロンビア大学のティーチャーズ・カレッジにて初等教育の修士号を,ロンドン大学(UCL)の教育研究所で教育におけるリーダーシップとマネジメントの修士号を取得した。
レイチェル・フレンチ(著者):レイチェル・フレンチ(Rachel French)
レイチェル・フレンチ(教育学修士)は,教育コンサルタントおよび講演者であり,ワークショップやコンサルテーションを通じて,「概念型探究」の計画と実践に取り組む世界各地の学校を支援している。また,国際バカロレアのプログラムに「概念型探究」を取り入れた経験を活かし,カリキュラム開発のトレーニングおよびフィードバックも提供している。
これまで,南アメリカ,アフリカ,ヨーロッパ,オセアニアの学校での勤務経験があり,リン・エリクソンとロイス・ラニングの認定独立コンサルタント,プレゼンター,トレーナーも務めてきた。エリクソン,ラニングの両氏およびカーラ・マーシャルとの共同ワークショップをはじめとして,これまでヨーロッパとアジアにおいて数多くのワークショップを開催した経験がある。
レイチェルはまた,質の高い教職員研修の利用の促進と支援を目標に設立されたProfessional Learning International(PLI)のディレクターも務めている。現在,PLIは,「『概念型カリキュラムと指導』のトレーナ…
遠藤 みゆき(翻訳):遠藤みゆき(エンドウ・ミユキ)
国内外の中等教育・高等教育の教員を経て,現在,関西学院大学にて国際バカロレア(IB)教員養成プログラムディレクター,教授。IB教育実践者,研究者。従来型の教育経験者としての立場から21世紀型能力を支援する教育に取り組んでいる。Erickson & Lanning CBCI認定トレーナー兼プレゼンター。
ベアード 真理子(翻訳):ベアード真理子(ベアード・マリコ)
国際バカロレア機構職員および翻訳者。早稲田大学政治経済学部卒。英国バーミンガム大学にて応用言語学の修士号を,英国サウサンプトン大学にて社会言語学の博士号を取得した。訳書に『思考する教室をつくる概念型カリキュラムの理論と実践:不確実な時代を生き抜く力』(北大路書房)がある。
内容
探究型学習と概念型学習を融合した授業の実践とは? 「導入する」「方向を定める」「調べる」「整理する」「一般化する」「転移する」「振り返る」の7つのフェーズに沿って詳説。幼児から高校生まで,あらゆる教科で使用できるストラテジーやモデル,例を豊富に提供。訳者による大学学部生を対象とした単元案もHPで公開。
[原著]Marschall,C. and Fremch,R. (2018). Concept-Based INQUIRY IN ACTION: Strategies to Promote Transferable Understanding. Corwin.
■主な目次
はじめに 生徒の思考から教師の行動へ
第1章 概念型探求の基礎となるもの
第2章 概念型探求
第3章 概念型探求の計画
第4章 導入する
第5章 方向を定める
第6章 調べる
第7章 整理する
第8章 一般化する
第9章 転移する
第10章 振り返る
第11章 おわりに