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第一次世界大戦期の中国民族運動~東アジア国際関係に位置づけて~(汲古叢書 115)
笠原 十九司
著
発行年月 |
2014年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
3p,820p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/アジア・オセアニア史 |
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ISBN |
9784762960147 |
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商品コード |
1015137540 |
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NDC分類 |
222.07 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2014年04月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015137540 |
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著者紹介
笠原 十九司(著者):1944年群馬県生まれ。東京教育大学大学院修士課程文学研究科東洋史学専攻中退。都留文科大学名誉教授。学術博士(東京大学)。著書に「アジアの中の日本軍」「南京事件」など。
内容
第一次世界大戦期の日本の中国侵略政策の拡大に抵抗した中国民族運動の展開を、中華民国史の展開ならびに日中関係を中心とする東アジア国際関係の変動に位置づけて、時系列的に論じる。