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六朝文体論
福井 佳夫
著
発行年月 |
2014年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
13p,636p,10p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/中国語 |
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ISBN |
9784762965203 |
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商品コード |
1015184577 |
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NDC分類 |
826 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2014年05月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015184577 |
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著者紹介
福井 佳夫(著者):1954年高知市生まれ。中京大学文学部教授。中国中世文学専攻。著書に「六朝の遊戯文学」など。
内容
中国古典文学における「文体」について、六朝期(両漢ふくむ)の文学を主資料としながら考察。中国の文体、およびそれに関連した理論は世界の諸言語のなかで、いかなる特色をもつのかを論じる。