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ワークショップデザイン論~創ることで学ぶ~

山内 祐平, 森 玲奈, 安斎 勇樹  著

 絶版
       
価格 \1,980(税込)         

発行年月 2013年06月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 6p,253p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/社会科学/教育学/就学前教育・学校教育・生涯教育・家庭教育
ISBN 9784766420388
商品コード 1012788417
NDC分類 379.6
基本件名 ワークショップ
本の性格 実務向け
新刊案内掲載月 2013年07月2週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012788417

著者紹介

山内 祐平(著者):東京大学大学院情報学環 准教授。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程中退後、茨城大学人文学部助教授を経て現職。博士(人間科学)。情報化社会における学びのあり方とそれを支える学習環境のデザインについてプロジェクト型の研究を展開している。特定非営利活動法人Educe Technologies代表理事。2003年度日本教育工学会論文賞受賞。2008年度グッドデザイン賞受賞。
森 玲奈(著者):東京大学大学院情報学環 特任助教。東京大学大学院学際情報学府博士課程満期退学。博士(学際情報学)。情報学環・福武ホール主催のカフェイベント「UTalk」の立ち上げから企画・運営に従事。産学連携の研究活動にも積極的に取り組んでいる。特定非営利活動法人Educe Technologies理事。2008年度日本教育工学会研究奨励賞受賞。2010年度日本教育工学会論文賞受賞。
安斎 勇樹(著者):東京大学大学院学際情報学府 博士課程。商品開発、人材育成、組織開発などの産学連携プロジェクトに取り組みながら、創造性育成のためのワークショップの実践と評価の方法について研究している。

内容

「ワークショップ」に携わる全ての人に贈る一冊。

企業や学校・文化施設など、近年さまざまな場で活用される「学びと創造の技法」=ワークショップ。このワークショップとは、どのようにデザインされるものなのか、またその活動を持続可能なものとするにはどうすればいいのか。本書ではワークショップのデザイン過程を「企画―運営―評価」というサイクルで捉え、それぞれの段階を、理論をもとにわかりやすく解説。ワークショップを企画し運営する人のための必携書。

目次

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