再考・ノーマライゼーションの原理~その広がりと現代的意義~
ベンクト・ニィリエ,
ハンソン友子
著
発行年月 |
2008年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
262p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784768434833 |
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商品コード |
0108116180 |
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NDC分類 |
369.28 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108116180 |
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著者紹介
ベンクト・ニィリエ(著者):〈ベンクト・ニィリエ〉1924〜2006年。スウェーデン生まれ。ウプサラ大学ハンディキャップ研究センター顧問。スイスのフリブール大学、明治学院大学の名誉博士。スウェーデン国王よりロイヤル勲章等受賞多数。
内容
施設の塀を除去し、障害者のおかれた状況をノーマルな状態に近づけたガイディング・スター(誘導する星)としてのノーマライゼーションの原理とは? 今なお論争と継続的な課題を呼び起こす書。