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アマゾン文明の研究~古代人はいかにして自然との共生をなし遂げたのか~
実松 克義
著
発行年月 |
2010年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
374p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学 |
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ISBN |
9784768456217 |
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商品コード |
0110018368 |
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NDC分類 |
267 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2010年04月1週 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2010/03/21 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110018368 |
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著者紹介
実松 克義(著者):〈実松克義〉1948年佐賀県生まれ。カンサス大学大学院修士課程修了。立教大学異文化コミュニケーション学部教授、ラテンアメリカ研究所所長。著書に「アンデス・シャーマンとの対話」など。
内容
アマゾンという豊饒かつ過酷な自然の中で古代人が作り上げようとしたのは、言葉の根源的な意味でのエコロジカルな文明である。著者自身の調査研究に基づいて、知られざるアマゾン文明圏の全容を解明した比類なき研究。