アメリカの小学校ではこうやって英語を教えている~英語が話せない子どものための英語習得プログラム~<ライミング編>
リーパー・すみ子
著
九重 加奈子
イラスト
発行年月 |
2008年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
141p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/英語 |
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ISBN |
9784770502018 |
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商品コード |
0108088812 |
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NDC分類 |
830.7 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108088812 |
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著者紹介
リーパー・すみ子(著者):成城大学文芸学部国文科卒業。外国商社に勤務し、米国人秘書を務める。コピーライターとしての業務を経験後、米国留学。アイオワ州立大学大学院ジャーナリズム学部修士課程卒業。ニューメキシコ大学教育学部で図書館学コースを修了。1983年、ニューメキシコ教員免許を取得し、ニューメキシコ州アルバカーキー市の公立小学校に図書館司書として勤務。ここ数年、夏休みを利用して来日、書店や図書館などで洋書絵本の読み聞かせ講演を行なっている。 著書:『ライブラリアン奮闘記』(径書房1996年)/『えほんで楽しむ英語の世界』(一声社2003年)
内容
●アメリカの小学校で英語教育にたずさわって20年
……メキシコとの国境に近い、アメリカの公立小学校。生徒はメキシコからの移民の子どもが98%をしめる。スペイン語が母国語の彼らにとって英語は外国語。その小学校で働く教師たちはみな、英語が話せない・読めない・書けない子どもたちに英語を習得させようと必死になっている。 リーパーすみ子はそういう小学校で20年間、日本人でありながら、図書館司書の資格をもつ教師として子どもの英語教育にたずさわってきた。
●フォニックスでは伸びなかったので、注目された新しい理論
……日本の英語教育ではいま、フォニックスが大きな注目を集めている。リーパーすみ子が勤めた小学校にもフォニックスは導入された。しかし、子ども達の英語力は伸び悩んだ。そこで取り入れられたのが、フォネミック・アウェアネスという英語初心者むけの新しい理論。アメリカでは、いま多くの小学校が、この理論にそって子ども達を徹底的に指導している。そのあとフォニックス/リーディング/スペリングへと進めることで、子どもたちの英語力は実際に伸びている。
●まずは耳からきたえよう……
フォネミック・アウェアネスの最初の一歩は、耳をきたえること。子ども達は、英語のリズム、英語の音をくり返し、くり返し口にし、耳で聞き、目で見て英語に馴染んでいく。そのときに使われるのが、ことば遊び。king/ring/sing など同じ音で終わるライミングや、sumiko sits in the seat. など同じ音ではじまるアリタレーションがふんだんに入っている歌・詩・絵本が、教室で大活躍。子ども達は楽しみながら耳を育て、英語力を伸ばしていく。
☆☆☆日本で初めて紹介される画期的な英語教育の本。
・・・ライミングカード付きですから、あなたの教室でもすぐに使えます。
・・・あなたもきっと、リーパーすみ子の教室をたずねてみたくなりますよ。