ヘーゲル国家論の原理~「市民自治」と「市民倫理」~
久田 健吉
著
発行年月 |
2009年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
220p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/政治思想史・政治理論 |
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ISBN |
9784771020115 |
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商品コード |
0109004599 |
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NDC分類 |
311.234 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109004599 |
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内容
初期の「ドイツ憲法論」「人倫の体系」から「精神現象学」を経て、後期の「法哲学」に至るまでのヘーゲル国家論が何を原理として、それがどのように形成されてきたかを解明。ヘーゲルが目標とした人倫国家の概念にも触れる。