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国際関係の系譜学~外交・思想・理論~(シリーズ転換期の国際政治 17)
葛谷 彩,
小川 浩之,
春名 展生
著
発行年月 |
2022年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
6p,280p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784771036482 |
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商品コード |
1035322478 |
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NDC分類 |
319.02 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2022年12月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035322478 |
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内容
「リベラル国際秩序」の反動をとらえる
アメリカでのドナルド・トランプ大統領の誕生やブレグジットといった出来事を境に「リベラル国際秩序」の終わりを巡る論争が展開されている. これらの, グローバル化が進む一方でアイデンティティが強く主張される現象はどのように捉えればよいのだろうか. 本書では国際関係の歴史を遡り, 過去から現代を照射すること, また, 現代の視点から過去を捉え直すことで, 複雑な国際関係の理解への糸口をさぐる.