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聖家族の終焉とおじさんの逆襲~両大戦間期ドイツ児童文学の世界~
佐藤 文彦
著
発行年月 |
2022年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
6p,264p,6p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/児童文学 |
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ISBN |
9784771036543 |
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商品コード |
1035589896 |
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NDC分類 |
909.3 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2023年01月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035589896 |
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著者紹介
佐藤 文彦(著者):インスブルック大学大学院博士課程修了(Dr. phil.)
現在:金沢大学国際基幹教育院准教授
専門分野:近現代ドイツ・オーストリア文学
内容
「父なき社会」に現れた“陽気なおじさん”
忍び寄るヒトラーの影と新たな家族像の模索
子どもの成長に寄り添う自由で風来坊なおじさんとは何者か
両大戦間期のドイツ児童文学では,大都市に暮らす子どもを主人公に,近代市民家族モデルに代わる新たな家族像やジェンダー観が模索されるようになる.父なき家庭で子どもに寄り添ったのは,自由で風来坊なおじさんだった.ナチスが台頭しつつある時代に,おじさんが提示したオルタナティブな生き方とは.本書では,これまで紹介されてこなかった多数の作品・作家とともに検討する.