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地方自治史研究の課題と方法~地域公共圏像の相克~
石川 一三夫
著
発行年月 |
2024年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
6p,229p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/現代政治・行政学 |
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ISBN |
9784771038608 |
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商品コード |
1039213731 |
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NDC分類 |
318.2 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2024年10月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039213731 |
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著者紹介
石川 一三夫(著者):1944年香川県生まれ。1974年大阪大学大学院法学研究科博士課程修了。
中京大学法学部教授、愛知県史編纂専門委員、可児市史編纂部会長などを経て、現在中京大学名誉教授、法学博士。
専攻は法制史、法社会史。
主要著書
『近代日本の名望家と自治――名誉職制度の法社会史的研究――』(木鐸社、1987年)
『日本的自治の探求――名望家自治論の系譜――』(名古屋大学出版会、1995年)
『法史学への旅立ち――さまざまな発想――』(共編著、法律文化社、1998年)
『日本議会史録第1巻』(共著、第一法規出版社、1991年)
『地方分権改革』(共著、法律文化社、2000年)
『福澤諭吉の法思想――視座・実践・影響――』(共著、慶應義塾大学出版会、2002年)
内容
本書は、「地域公共圏像」の相克と対話可能性を探る研究である。
第Ⅰ部では、村落二重構造論の歴史を4期に区分して理論的に整理し、その現在的課題に迫る。
第Ⅱ部では、明治初期の第一級の在地史料である『戸長日記』を読み解き、大区小区制下の「村の自治」(地域公共圏)の実像を明らかにした実証研究である。ムラの再評価を行うとともに、ユニークな視点が随所に展開されている。