|
丸善のおすすめ度
パンデミック・シミュレーション～感染症数理モデルの応用～(ｔａｎＱブックス)
大日 康史,
菅原 民枝
著
発行年月 |
2009年09月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
１９８ｐ |
|---|
大きさ |
19 |
|---|
|
ジャンル |
和書／生命科学、医学、農学／社会医学／公衆衛生学一般 |
|---|
|
|
ISBN |
9784774139401 |
|---|
|
商品コード |
0109075069 |
|---|
NDC分類 |
498.6 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書/実務向け |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2009年09月2週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109075069 |
|---|
著者紹介
大日 康史（著者）：〈大日康史〉国立感染症研究所感染症情報センター主任研究官。経済学博士、医学博士。
菅原 民枝（著者）：〈菅原民枝〉国立感染症研究所感染症情報センター第一室（感染症対策計画室）研究員。博士（ヒューマンケア科学）。
内容
現代の日本社会において、新型インフルエンザはどのように拡がっていくのか？ その対策はどの程度有効で、費用はどれくらいになるのか？ 数理の力で「パンデミック」に迫る。
