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薬のルーツ“生薬”~科学的だった薬草の効能~(知りたい!サイエンス)
関水 康彰
著
発行年月 |
2010年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
237p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/医学一般/医学一般 |
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ISBN |
9784774143798 |
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商品コード |
0110081318 |
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NDC分類 |
499.8 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2010年10月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110081318 |
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著者紹介
関水 康彰(著者):〈関水康彰〉1947年東京生まれ。東京薬科大学卒業。薬草研究家、薬剤師。横浜関水薬局で調剤を行うかたわら、在宅・認知症施設の医療にも従事。横浜市介護認定委員。
内容
なぜ、植物の成分が人間の心身に効果を示すのか。また、なぜ、そのような成分を作り出したのか。人間が感じる「快」と「不快」を通して「薬」のルーツをたどり、「薬とは何か」「薬に期待できるものは何か」をさぐる。