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歴史修正ミュージアム
小森 真樹
著
発行年月 |
2025年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
302p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/総記/総記/書誌・出版 |
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ISBN |
9784778340681 |
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商品コード |
1041133181 |
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NDC分類 |
069.5 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2025年11月1週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2025/11/08 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1041133181 |
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著者紹介
小森 真樹(著者):武蔵大学人文学部教授、立教大学アメリカ研究所所員。専門はアメリカ文化研究およびミュージアム研究。美術・映画批評の執筆や、雑誌、展覧会、オルタナティブスペースの企画にも携わっている。著作に、『楽しい政治 「つくられた歴史」と「つくる現場」から現代を知る』(講談社、2024)、「ミュージアムで『キャンセルカルチャー』は起こったのか?」(武蔵大学人文学部、2024)などがある。企画としては、ウェブマガジン〈-oid〉(2022-)、古民家の多目的スペース「かじこ」(『かじこ|旅する場所の108日の記録』三宅航太郎、蛇谷りえと共著、2010)、「美大じゃない大学で美術展をつくる|vol.1 藤井光〈日本の戦争美術 1946〉展を再演する」(『藤井光〈日本の戦争美術 1946〉展を再演する』ART DIVER、2025)、「美大じゃない大学で美術展をつくる|vol.3 SOS 応答と対話で『何か』を探す」(武蔵大学、2025)などを手がける。
内容
排外主義と陰謀論が飛び交う欧米各地で出会ったのは、負の歴史を未来に語り継ぐための「修正」を実践する数々のミュージアムだった――
戦争責任の軽視、植民地支配の正当化、差別の否認など、都合の悪い過去を好き勝手に書き換える「歴史否認」と、新たな史料や証言の発見や視点の拡張によって、過去を反省的に継承し、より多層的なものとして語り直す「歴史修正」。
ふたつの「修正」が対立する文化戦争の時代にあって、ミュージアムはいま「真実をめぐる語り」の土台を支える場となっている。わたしたちはいま、どのようにして歴史を語り直すことができるのか。1年かけて訪ね歩いた欧米各地のミュージアムから、現代社会を捉え直すフィールドワークの旅。