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バラク・オバマの言葉と文学~自伝が語る人種とアメリカ~
里内 克巳,
朴 珣英
著
発行年月 |
2011年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
281p,12p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784779116612 |
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商品コード |
1003947526 |
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NDC分類 |
289.3 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2011年10月5週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1003947526 |
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著者紹介
里内 克巳(著者):大阪大学言語文化研究科准教授。専門は19‐20世紀転換期アメリカ文学における人種・階級・ジェンダー。共編著に「マーク・トウェイン文学/文化事典」など。
内容
政治家になる前の若き日々を、無名時代に自らの手で書いていたバラク・オバマ。その“文学性豊かな”回想録を手がかりに、文学・文化・歴史という大きな枠組みのなかで現代アメリカの問題をとらえる。