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越境する文化・コンテンツ・想像力~トランスナショナル化するポピュラー・カルチャー~
高馬 京子,
松本 健太郎
編
発行年月 |
2018年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
18p,226p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/文化・芸術・社会意識 |
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ISBN |
9784779513275 |
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商品コード |
1028514861 |
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NDC分類 |
361.5 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2018年12月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1028514861 |
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著者紹介
高馬 京子(編者):明治大学情報コミュニケーション学部准教授
松本 健太郎(編者):二松学舎大学文学部都市文化デザイン学科教授,日本記号学会理事,観光学術学会理事,日本コミュニケーション学会理事。おもな業績に『デジタル記号論――「視覚に従属する触覚」がひきよせるリアリティ』(新曜社,2019),『ロラン・バルトにとって写真とは何か』(ナカニシヤ出版,2014)などがある。
内容
現代のトランスナショナルなコミュニケーションはどのように行われているのか。日本をはじめ世界各国のさまざまな文化的越境を考える