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子どもの「お馬鹿行動」研究序説
加用 文男
著
発行年月 |
2016年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
221p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育心理学 |
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ISBN |
9784780308402 |
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商品コード |
1020825626 |
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NDC分類 |
371.45 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2016年07月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020825626 |
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著者紹介
加用 文男(著者):1951年高知県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。京都教育大学幼児教育科教授(発達心理学)。著書に「子ども心と秋の空」「忍者に出会った子どもたち」など。
内容
遊びの重要性が強調されるにつれて、遊び観は「学び」化していくという奇妙な時代。自分たちだけにしかわからないおもしろ物語の誕生こそが子ども期の経験の神髄として、子どもの「お馬鹿行動」に注目した発達心理学研究。