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江戸時代日本の家~人々はどのような家に住んでいたか~
大岡 敏昭
著
発行年月 |
2011年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
222p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/理工学/建築学/各地の建築、建築様式 |
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ISBN |
9784782411056 |
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商品コード |
1007489521 |
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NDC分類 |
521.85 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2011年12月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1007489521 |
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著者紹介
大岡 敏昭(著者):昭和19年神戸市生まれ。九州大学大学院博士課程修了。工学博士。熊本県立大学名誉教授。専攻は住宅計画学、住宅史学。著書に「藩制と民家」「住空間の計画学」「日本の風土文化とすまい」他。
内容
武士の家、公家の家、農民の家、町人の家といった、現代の家の原点というべき江戸時代の家を改めて見直し、それはどのような家であったか、その特質とは何であったかを探る。