プランと状況的行為~人間-機械コミュニケーションの可能性~
ルーシー・A・サッチマン,
佐伯 胖,
上野 直樹,
水川 喜文,
鈴木 栄幸
著
発行年月 |
1999年10月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
218p |
---|
大きさ |
22 |
---|
|
ジャンル |
和書/理工学/情報学/人工知能 |
---|
|
|
ISBN |
9784782801260 |
---|
|
商品コード |
0199087456 |
---|
NDC分類 |
007.13 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199087456 |
---|
著者紹介
ルーシー・A・サッチマン(著者):〈サッチマン〉カリフォルニア大学バークレー校にて社会/文化人類学の博士号を取得。現在、ゼロックス社パロ・アルト研究センター主任研究員。ヒューマン・インタフェース研究の第一人者。
内容
人工知能の機能を取り入れた「かしこい」コピー機が、初歩のユーザーとのコミュニケーションに失敗し破綻を来すプロセスを、詳細な「会話分析」を通して明らかにする。今日の人工知能研究の支配的前提への痛烈な批判の書。