ディドロとルソー言語と《時》~十八世紀思想の可能性~
小宮 彰
著
発行年月 |
2009年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
301,5p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/フランス・オランダ哲学 |
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ISBN |
9784784214488 |
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商品コード |
0108113331 |
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NDC分類 |
135.3 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108113331 |
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著者紹介
小宮 彰(著者):〈小宮彰〉1947年生まれ。東京大学人文科学研究科比較文学比較文化専攻博士課程満期退学。東京女子大学理学部教授。
内容
ディドロとルソーの思想はどのように形成され、どのように分岐していったのか。2人における「時」と「言語」のあり方に注目して考察。近代以降の思想がまさに生成しつつある現場として18世紀をとらえ、その様相を取り出す。