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中近世農業史の再解釈~『清良記』の研究~

伏見 元嘉  著

 品切
       
価格 \8,580(税込)         

発行年月 2011年05月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 8,402,10p
大きさ 22cm
ジャンル 和書/生命科学、医学、農学/農学/農業一般
ISBN 9784784215621
商品コード 1002463957
NDC分類 612.1
基本件名 清良記
個人件名 土居/水也
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2011年07月4週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1002463957

著者紹介

伏見 元嘉(著者):昭和16年大阪府生まれ。中部日本自動車整備学校(現・トヨタ学園)卒業。陸舶資材商、自動車販売店勤務を経て、損害保険技術アジャスターを務める。

内容

戦国軍記、軍記物と分類される、土居式部大輔清良の一代記「清良記」。その全体を解釈し、そこから浮かびあがった疑問点を掲げつつ、農業についての記述がある、日本最古の農書ともいわれる「清良記」第7巻を考察する。

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