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大坂蔵屋敷の建築史的研究
植松 清志
著
発行年月 |
2015年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
4p,215p,8p |
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大きさ |
27cm |
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ジャンル |
和書/理工学/建築学/各地の建築、建築様式 |
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ISBN |
9784784217243 |
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商品コード |
1017647943 |
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NDC分類 |
521.853 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2015年06月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017647943 |
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著者紹介
植松 清志(著者):1952年生まれ。大阪市立大学大学院生活科学研究科修了、博士(学術)。大阪人間科学大学人間科学部教授。
内容
近世大坂における蔵屋敷の敷地や立地、屋敷の変遷、建築構成や空間構成、藩主が参勤交代のさいに滞在した御屋形(御殿)の機能、役人住居の階層性や居住性等について、指図や文献史料を用いて検討する。折り込みの図面あり。