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近世大名家の婚姻と妻妾制(30s)
清水翔太郎
著
発行年月 |
2024年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
5p,291p,12p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784784220700 |
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商品コード |
1038084009 |
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NDC分類 |
210.5 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2024年04月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038084009 |
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著者紹介
清水翔太郎(著者):1989年、栃木県那須烏山市生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程後期修了。博士(文学)。東北大学学術資源研究公開センター史料館学術研究員を経て、2021年より秋田大学教育文化学部地域文化学科国際文化講座講師。専門は日本近世史、武家社会論。
主要論文に「近世中期における大名家の婚姻と幕府」(『日本史研究』738号2024年)、「19世紀初頭の秋田佐竹家における大名・家臣関係」(『秋大史学』第66号、2020年)など。
内容
二六〇余年にわたって泰平の世が続いたとされる江戸時代において、藩祖以来直系で家を継承できた大名家の事例は皆無に等しい。大名の子の短命化により安定した継承が極めて難しくなるなか、婚姻の実現と世嗣の確保は表向と奥向双方にとって重要課題となった。
本書は、これまで大名・藩研究が明らかにしてきた表向の政治構造と、ジェンダー史研究が明らかにしてきた奥向の実態とを統合し、一七世紀から一九世紀までの史料を元に、大名家における婚姻と家族構成員の実態を明らかにする。