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鎌倉幕府礼制史~儀礼論と組織論~

桃崎有一郎  著

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価格 \9,350(税込)         

発行年月 2024年12月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 7p,584p,32p
大きさ 22cm
ジャンル 和書/人文科学/歴史学/日本史
ISBN 9784784220885
商品コード 1039637425
NDC分類 210.42
基本件名 日本-歴史-鎌倉時代
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2025年01月3週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039637425

著者紹介

桃崎有一郎(著者):1978年生. 慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻後期博士課程単位取得退学, 博士(史学). 武蔵大学人文学部教授. 著書に『中世京都の空間構造と礼節体系』(思文閣出版, 2010年),『平安京はいらなかった─古代の夢を喰らう中世─』(吉川弘文館, 2016年), 『礼とは何か──日本の文化と歴史の鍵』(人文書院, 2020年), ほか.

内容

〝大盤振舞〟の語源となった鎌倉幕府の共食儀礼「垸飯(おうばん)」を徹底的に分析し、法を補完する礼の役割を解明しつつ、全く新しい鎌倉幕府像を導き出す。

同僚=傍輩(ほうばい)の結束を根幹とする〝武士の組合〟としての鎌倉幕府、北条氏権力の本質を逸脱した北条泰時の執権政治、御家人を権力と説得で儀礼の場に引きずり出す執権時頼、将軍と得宗が「公」として並び立つ末期幕府、足利尊氏の登場を促した深刻な人材不足──。
鎌倉幕府の本質と実態の葛藤を追跡し、室町幕府成立の必然性に説き及びつつ、鎌倉幕府の成立宣言を発見して幕府成立年論争に終止符を打つなど、歴史学的儀礼論を再構築しながら通説を塗り替える鎌倉幕府論。

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