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IoT・AIの法律と戦略 第2版
福岡 真之介,
桑田 寛史,
料屋 恵美
著
発行年月 |
2019年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
10p,324p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/情報学一般・その他 |
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ISBN |
9784785727086 |
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商品コード |
1029622621 |
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NDC分類 |
007.3 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2019年04月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029622621 |
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著者紹介
福岡 真之介(著者):デューク大学ロースクール卒業(LL.M.)。西村あさひ法律事務所・パートナー弁護士・ニューヨーク州弁護士。
内容
IoT・AIでどんな法律問題が起こるか知っていますか?
IoT・AIシステムの構築、パーソナルデータ・ビッグデータの取扱い、AIによる事故の対応などに必要となる法律をわかりやすく解説した最新版!
IoT(Internet of Things)は、インターネットにより物・人・情報など「あらゆるモノ」がつながり、データを交換することにより相互に制御する仕組みである。本書は、IoT、AI、ビッグデータ等を利用する際に企業が解決すべき法律問題について解説するとともに、IoT社会の実現に向けた企業の法務戦略を展望する。
2020年には、5Gの実用化によりIoTが本格的に普及することが想定される。また、最近、本書でも取り上げているパーソナルデータの取扱いについて、大きな問題として認識されるようになってきている。そこで、第2版においては、最近の新しい状況も踏まえて、読者の方に解決の糸口となるような情報を提供している。