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ライブシーンよ、どこへいく~ライブカルチャーとポピュラー音楽~
宮入 恭平,
佐藤 生実
著
発行年月 |
2011年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
168p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/音楽 |
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ISBN |
9784787273116 |
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商品コード |
1004678002 |
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NDC分類 |
764.7 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2011年11月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1004678002 |
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著者紹介
宮入 恭平(著者):1968年生まれ。大学非常勤講師(東京経済大学、法政大学、国立音楽大学、関東学院大学)。東京経済大学大学院コミュニケーション学研究科博士後期課程単位取得退学。専攻は社会学、ポピュラー文化研究、カルチュラル・スタディーズ。著書に『ライブハウス文化論』(青弓社)、翻訳にスージー・J・タネンバウム『地下鉄のミュージシャン』(朝日新聞出版)、共著に『コミュニケーション・スタディーズ』(世界思想社)がある。
佐藤 生実(著者):1979年生まれ。ファッショントレンド調査者。東京経済大学大学院コミュニケーション学研究科博士後期課程単位取得退学。専攻はカルチュラル・スタディーズ、身体文化論。共著に『コミュニケーション・スタディーズ』(世界思想社)、共訳にクリス・ロジェク『カルチュラル・スタディーズを学ぶ人のために』(世界思想社)がある。
内容
CDの売り上げ減に苦しむ音楽業界だが、それに反比例してライブコンサートやイベントは市場規模が拡大している。ライブハウス・クラブ・フェスティバル・発表会・インターネット・アキバ系など、各シーンの状況を活写してライブカルチャーの未来を展望する。