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「文化系」学生のレポート・卒論術
渡辺 潤,
宮入 恭平
著
発行年月 |
2013年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
246p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/日本語 |
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ISBN |
9784787292124 |
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商品コード |
1012646029 |
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NDC分類 |
816.5 |
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本の性格 |
テキスト |
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新刊案内掲載月 |
2013年05月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012646029 |
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著者紹介
渡辺 潤(著者):1949年、山梨県生まれ。東京経済大学コミュニケーション学部教授。専攻は現代文化論、コミュニケーション論。著書に『ライフスタイルとアイデンティティ』『アイデンティティの音楽』、監修に『コミュニケーション・スタディーズ』(いずれも世界思想社)など。担当:「はじめに」「文章表現の基礎」「消費」「食」。
宮入 恭平(著者):1968年、長野県生まれ。法政大学大学院兼任講師、国立音楽大学ほか非常勤講師、ミュージシャン。専攻はポピュラー文化研究、カルチュラル・スタディーズ。著書に『ライブハウス文化論』、共著に『ライブシーンよ、どこへいく』(ともに青弓社)、翻訳書に『地下鉄のミュージシャン』(朝日新聞出版)など。担当:「客観的な視座」「政治」「レジャー」「観光」「あとがき」。
内容
音楽・映画・ファッション・アイドル・スポーツなど、身近な文化をレポートや卒論で取り上げる文科系学部の文化系男子・女子が増えている。レポートを書くうえでの基本的なルールや文章術、書くための視点や素材、資料やデータの集め方をレクチャーする。