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最初の巨大古墳・箸墓古墳(シリーズ「遺跡を学ぶ」)
清水 真一
著
発行年月 |
2007年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
93p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784787707352 |
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商品コード |
0107019985 |
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NDC分類 |
210.32 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107019985 |
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著者紹介
清水 真一(著者):〈清水真一〉1947年愛媛県生まれ。同志社大学文学部卒業。西四国考古学研究所代表、橿原考古学研究所共同研究員。著書に「弥生土器の様式と編年」など。
内容
三輪山の麓、大和政権発祥の地に築かれた箸墓古墳は築造当時最大の墳墓であった。最初の巨大古墳がなぜ、この地につくられたのか。卑弥呼の墓なのか。立ち入りを許されない箸墓古墳を周辺遺跡の調査を踏まえて考察する。