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世界航路へ誘う港市・長崎・平戸(シリーズ「遺跡を学ぶ」)
川口 洋平
著
発行年月 |
2007年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
93p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784787707383 |
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商品コード |
0107067359 |
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NDC分類 |
219.3 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107067359 |
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著者紹介
川口 洋平(著者):〈川口洋平〉1969年長崎市生まれ。西南学院大学文学部卒業。長崎県教育庁学芸文化課主任文化財保護主事。
内容
16世紀後半から17世紀、長崎・平戸は世界航路の結節点となり、海外貿易の町=港市として形成された。平戸のオランダ商館跡、長崎の出島・唐人屋敷等の発掘成果から、世界にひらかれた港市のダイナミックな歴史に迫る。