|
丸善のおすすめ度
奈良時代からつづく信濃の村・吉田川西遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」)
原 明芳
著
発行年月 |
2010年06月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
９３ｐ |
|---|
大きさ |
21 |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／歴史学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784787710390 |
|---|
|
商品コード |
0110050786 |
|---|
NDC分類 |
215.2 |
|---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2010年07月2週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110050786 |
|---|
著者紹介
原 明芳（著者）：〈原明芳〉１９５６年長野県生まれ。信州大学教育学部卒業。長野県立歴史館考古資料課長。著書に「信州の人と鉄」など。
内容
長野県の中央部、松本平に奈良時代から現在まで１２００年間、途絶えることなく人びとが暮らした村が発見された。東山道沿いの要衝の地にあり、時代ごとにその姿を変えながら、したたかに生き抜いてきた信濃の村の秘密に迫る。
