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信州の縄文早期の世界・栃原岩陰遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」 078)
藤森 英二
著
発行年月 |
2011年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
93p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784787710482 |
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商品コード |
1002775192 |
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NDC分類 |
210.25 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2011年09月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1002775192 |
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著者紹介
藤森 英二(著者):1972年埼玉県生まれ。明治大学第二文学部卒業。北相木村考古博物館学芸員。共著に「考古学が語る佐久の古代史」がある。
内容
長野県の東端、北相木村の山間を流れる川の岩陰で、縄文早期はじめに縄文人が生活していた跡がみつかった。彼らが使用した土器・石器、貝の装飾品、保存状態の良い人骨などから当時の暮らしぶりを再現する。